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ぼんやり解消! 簡単に目覚めを良くする方法

「朝起きてもまだまだ眠くてぼんやりしてしまう」という方は多いのではないでしょうか。

しっかりと寝たはずなのに寝不足な気がしてしまう、睡魔に負けて二度寝をしてしまうなど、
目覚めが悪いと1日の始まりが台無しになってしまいます。
そういった方のために目覚めを良くする方法を紹介したいと思います。
スッキリ目覚めて素敵な1日を過ごしましょう!


自律神経が目覚めに影響する




そもそもどういうメカニズムで目覚めが悪くなってしまうのでしょうか。

人間の自律神経交感神経副交感神経の2種類存在します。
交感神経は体を活発に動かす時に働き、副交感神経は体を休める時に働きます。

この副交感神経が働き眠くなり、朝起きる時に交感神経がうまく働く事ですっきりと
目覚める事が出来るのですが、 夜型の生活などによってこの2つの神経が働くタイミングがずれてしまいます

これによって目覚めなければならない時に交感神経が優位にならずに目覚めが悪くなってしまうのです。
つまり、目覚めを良くするためには自律神経を正常に作動させる必要があります

日光を浴びる

人間の体内に睡眠を促すである「メラトニン」というホルモンがあるのですが、
このメラトニンは太陽の光を浴びることで分泌が抑えられます。

体内の朝と夜を切り替えるのにはメラトニンが重要になるので、朝起きた時にカーテンを開けて日光を浴びる事で
スッキリと目覚める事ができます。


理想的な目覚め方はカーテンから漏れている日光で目覚める事なので、寝る前にカーテンを閉め切れない、
もしくはカーテンの素材を遮光性の弱いものにすると効果があります。

睡眠のサイクルを把握する

人間の睡眠にはレム睡眠・ノンレム睡眠があり、深い眠りをノンレム睡眠といいます。

良質な睡眠のためにはノンレム睡眠をしっかりとらなければならないのですが、起床時にノンレム睡眠の状態だと目覚めが悪くなってしまいます。
逆に、朝起きる時間にレム睡眠だと目覚めが良くなるのです。

このレム睡眠・ノンレム睡眠は大体90分1セットのサイクルで続いているので、 起きる時間にレム睡眠を持ってくるために90分区切りで起きるとスッキリと目覚めることが出来ます。

眠る時に90分周期で目覚ましをかけると良いでしょう

交感神経を刺激

朝起きてぼんやりとしていたら直接交感神経を刺激する事で強制的に目覚める事ができます。

熱いシャワーを浴びる事で交感神経を刺激するので、ぼんやりとした朝にオススメです。
思いっきり体を動かす事も有効です。

体に良い方法、というわけではないのですが、続ける事によって体の起床〜睡眠のサイクルが
正常になっていく
ので継続して行うと効果が高まります。

朝食を毎日取る

血糖値が上がると交感神経が刺激されます

この血糖値は食事をすると上昇するので、朝ごはんを食べる事で目覚めが良くなります
糖分が豊富な炭水化物を摂取すると良いでしょう。
米やパンなどのオーソドックスな朝食がオススメです。

目覚めが悪くてギリギリまで眠ってしまうので朝食を食べている時間がない、という方も意識的に朝食を摂りましょう。

質の良い睡眠をとる

すっきりとした目覚めのためには、ぐっすりと眠ることが欠かせません。

浅い眠りが続いたり夜中に目が覚めたりすると、疲れが取れず寝足りないと感じてしまいます
質の良い睡眠のためには、寝室の環境や寝具選びが大切になります。
できるだけ静かで光が目に入らない環境で、良質な寝具を使うことで、朝までぐっすりと眠れるようにしましょう。

睡眠時にしっかりと休息を取ることにより、身体のリズムが整い、自然と朝の目覚めも良くなるはずです。